肥満を判断する数値

人が肥満と判断される数値というのが決まっており、判断の基準はBMIという体重指数によって判断されます。
体重÷身長÷身長で求めることができ、これで求められる数値が22に近いほど標準の体型とされています。
言い換えれば22という数字はその人の理想体重ということになります。
肥満になってしまうもっともの原因として、カロリーの過剰摂取や運動不足が考えられます。
単に肉付きが良くなっているだけであれば、適度な運動や食生活をコントロールすることで改善することができますが、体内の臓器などについてしまっている内臓脂肪、体脂肪は簡単には落とすことができません。
内臓脂肪の多い肥満と判断される場合、男性のウエストが85センチ以上、女性は90センチ以上と言われています。
肥満は病気にも繋がりやすく、生活習慣病である、糖尿病や高血圧症、動脈硬化など危険で治療が生涯に渡って必要になる病気にもなりかねません。
肥満の方には気の遠くなるようなことですが、体脂肪を1キロ落とすのに、ウォーキングであれば35時間もの時間が必要となります。
適度な運動だけで痩せるのは不可能に近い時間を要します。
なんので日ごろの食生活やトレーニングなどを混ぜていきながら、身体の代謝を上げ、太りにくい体質へと変化させていかなければなりません。
ダイエットとは、肥満の人にとっては非常につらいものかもしれませんが日ごろの不摂生が招いた罰だと思って、体重を落とす事に励まなければなりません。
医薬品を使えば、ダイエットをサポートしてくれる効果のあるものもあり、オルリファストという薬は摂取した脂肪分の30パーセントを便と一緒に排泄してくれたり、他にも食欲を抑制してくれる効果のある薬もあります。
もちろん服用しただけで痩せることはないので、運動もしっかり取り入れながら服用するようにしてください。
医薬品なので副作用が現われる場合もあるので、不安に感じてしまうかたはサプリメントなどもあるので、検討してみてください。